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事例/実績

クリア

”Meet with Flowers in TOKYO YNK” 日中と夜で違う雰囲気を楽しめる、屋外イベントの単管アーチのディスプレイ

ディスプレイ / 空間装飾 / 空間を楽しく表現したい / 商品の魅力を伝えたい / 新たな顧客層を広げたい

<株式会社POD様>
八重洲・日本橋・京橋(YNK)エリア内のいたるところで、切り花の無料配布や花からのインスピレーションで生まれたアート作品の展示など、花にまつわる様々なコンテンツが同時に展開されるフラワーイベント「Meet with Flowers in TOKYO YNK」にて、ストリートアートと都会の自然の調和をテーマにした展示空間の制作を行いました。
東京スクエアガーデンの屋外通路に設置した黒い単管パイプを用いたアーチは「周囲の植栽」「アート」「街」の調和を大切にしながら、夜間はLEDによる演出で一層アーティスティックで都会的に変わり、昼と夜で違う雰囲気を感じられる空間にしました。
また、可動式の花配布ステーション用什器やライブペイント用の木製キャンバスも製作し、ライブペイント作品は完成後に樹木を囲うように展示を行い普段の風景にアートの装いを加えました。

店舗サインにもアートのエッセンスを!ステンシルで作る、愛着あふれるサイン

ディスプレイ / 空間装飾 / 空間を楽しく表現したい

<側島製罐株式会社様>
オフィスのリニューアルに際し、階段横の壁面にステンシルアートにてグラフィックサインを制作いたしました。
事前に用意した型紙を用いて、現場で描く位置や色合いの最終調整を行いました。
インクの飛び散りやハケの質感などステンシルならではの風合いと他にはない仕上がりは、手仕事ならではの愛着あふれるサインを作り出します。

アーティスト作品を、大きく美しく表現した展示会ブース

デザイン / ディスプレイ / 空間装飾 / 商品の魅力を伝えたい / 新たな顧客層を広げたい

<株式会社KTION 様>
平面デザインに花の魅力を詰め込んだ「花グラフィックアート」をご紹介する、展示会ブースの制作をお手伝いさせて頂きました。
メインコンテンツである「花グラフィックアート」を魅力的に表現できるよう、グラフィックの見せ方とフリースペースの広さにこだわったブースをデザイン。また、デジタルカタログやより多くの情報を伝える動画用のモニター設置など、デジタルサイネージを取り入れたブースのご提案も行いました。


(KTION:https://keitakawasaki.net/ )
展示会ブースの設置現場のショートムービーはこちらへ(YOUTUBE)

ライティングを使った展示ブース

ディスプレイ / 商品の魅力を伝えたい

<クレアーレ熱海ゆがわら工房 様>
駅や空港などを中心とした公共施設にパブリックアートを製作・設置している、”クレアーレ熱海ゆがわら工房様”ならびに公益社団法人 日本交通文化協会様の記念式典が行われ、弊社ではアーティストとのコラボ作品展示を什器を使った立体で企画・制作いたしました。
什器の中や台座にライトを埋め込み、ステンドグラス作品の背面に影が映るようライティングを行い、ガラスの美しさや透明感の魅力が引き出される表現を作り出しました。
また、クレアーレ熱海ゆがわら工房の紹介や地域企業様と連携した展示を、平面パネルにて制作いたしました。

アートイベントにもSDGsを。LIMEXで叶える、美しいポスター展。

LIMEX / ディスプレイ / 空間を楽しく表現したい

〈新池袋西口まちかど回遊美術館実行委員会 様〉

豊島区で長年続く、街を上げたアートイベントのポスター展に、LIMEXをご採用いただきました。
SDGsの推進都市である豊島区の地域事業として価値のある素材とお考えいただき、その仕上がりの発色はもちろん、表面のツヤ感にもアーティストの方々からは高いご好評をいただきました。
作品を撤去して再掲出する移動型美術展なので、素材のしわになりにくく破れにくい特性がこの展示会に適しており、作品を長く大切にするというアーティストの方への敬意も込めた仕上がりになりました。

渋谷の街の魅力をグラフィックアートで発信。再開発中の工事養生仮囲い壁を作品のキャンバスに

ディスプレイ / 屋外広告 / 空間を楽しく表現したい / 新規事業を周知したい

<渋谷FUNプロジェクト様 屋外ディスプレイ>

SHIBUYA FUN PROJECTの一環で渋谷駅前開発工事中の仮囲い壁に首都大学東京の学生の皆さんの作品を掲出しました。このプロジェクトは再開発の工事期間においても、街の活気やにぎわいを維持することを目的としております。より多くの作品をアーティスティックに見せるため掲出レイアウトや素材選定のご提案をさせて頂き、実際に掲出設置を担当致しました。実際に街を訪れた方は足を止めて作品を鑑賞する場面が多くみられました。

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