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2023.09.11フジサワNEWS
徐々に初秋の気配が感じられる頃となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
昨年までは中止されたり規模が縮小されていた展示会ですが、最近ではあちこちで活気を取り戻し、弊社にも対面での商談やイベントに向けたご相談が増えております。
そこで今回は、先日行われた展示会ブースの製作実例をご紹介させていただきます。
今回のお客様である株式会社KTION様は、フラワーアーティスト川崎景太氏がプロデュースする3次元、2次元のフラワーアレンジメントやデザインコンテンツで、植物と触れ合う感動を創造する企業です。
この展示会では「花グラフィックアート」と称した、平面デザインに花の魅力を詰め込んだコンテンツをご案内するためのブース制作をお手伝いさせて頂きました。
(KTION:https://keitakawasaki.net/ )
今回はメインコンテンツである「花グラフィックアート」を魅力的に表現できるよう、グラフィックの見せ方とフリースペースの広さにこだわったブースをデザインいたしました。
展示会スペースは、「ブランドとしてどう見られたいか」や「展示会でどんな人にお立ち寄りいただきたいか」に合わせてご提案いたします。
デジタルカタログやより多くの情報を伝えるデジタルコンテンツの設置など、サイネージを取り入れたブースのご提案もお任せください。
その他にも、板に直接印刷してリアルな木目を活かす壁面制作や、直接パネルに文字などを印刷し簡易に組み立てられる手法などご予算に応じた制作を提案させていただきます。
また、年間を通して複数回の出展計画がある場合は、パネルを様々なブースの大きさに合わせて組み変え、繰り返し使用できるブースづくりも可能です。
ご相談やお見積りなどはお気軽に担当営業へ、またはお問い合わせボタンからご連絡ください。
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