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2025.12.08フジサワNEWS

師走に入り、何かと気ぜわしい時期となりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて近年、地域の活性化や企業・スポーツチームのブランディングにおいて、車両ラッピングが持つ高い訴求力に注目が集まっています。
弊社では、年間で70台以上、さまざまな車種へのラッピングを手がけており、これまでに培ってきた技術力とデザイン力を活かして、お客様の想いを乗せた「走るコミュニケーションメディア」の制作を行っております。

先月末には、Jリーグ「ベガルタ仙台」のアカデミーバスのラッピングを担当いたしました。
ロゴやチームキャラクターを用いたバスラッピングは、圧倒的な視認性と広い移動範囲を活かし、地域に根差したスポーツチームの活動を支える心強いブランディングツールです。
また今回のバスラッピングは、チームや次世代の選手育成を願うサポーターの皆さまによるクラウドファンディングで実現し、地域とサポーターの想いが込められた特別な一台となりました。
ファンや地域の方々との絆を深め、応援の気持ちを街中へ広げていく大切なシンボルとして活躍していく予定です。
車両ラッピングは、その圧倒的な視認性と広範囲へのリーチにより、費用対効果の高い広告媒体として活用されています。今回ご紹介した事例のような、地域に根差したスポーツチームのバスラッピングは、ファンと地域住民の熱量を高める強力なツールとしても機能します。
また、企業のロゴやキャラクターを使用したラッピングは、街ゆく人々に企業やブランドの存在を強く印象付けることができるほか、その車両を使用する社員にとっても自社への誇りや一体感を育むきっかけとなります。
1. 広範囲へのプロモーション効果
走行ルート全体に情報を届けられるため、幅広い世代・属性の方々の目に自然と触れます。
屋外広告の中でも接触機会が多く、認知拡大に非常に有効です。
2.地域との一体感を創出
毎日街中を走行することで、繰り返し視認され、親近感が生まれます。
地域住民との心理的距離が縮まり、地元との連帯感や盛り上がりを創出できます。
3.高いブランディング効果
ロゴやブランドカラーを大きく表現でき、視覚的インパクトが強い。
継続的なアプローチにより、企業・団体・チームのイメージを自然と記憶に残すことができます。
車両を活かしたプロモーションや地域の魅力発信、企業ブランディングなど、皆さまのアイデアをかたちにするお手伝いをいたします。ぜひお気軽にご相談ください。
2025.12.01お知らせ
平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
弊社では年末年始の下記期間を休業とさせて頂きますので、ご案内申し上げます。
2025年12月30日(火)~2026年1月4日(日)
この期間にいただいた各種お問い合わせについては、1月5日以降順次ご対応させて頂きます。
休業期間中は何かとご迷惑をお掛けすることと存じますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
2025.11.17お知らせ
暦は晩秋を迎え、朝晩の冷え込みが身に染みる季節となりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、年末年始のイベントやプロモーション、集客のための企画や空間演出のご準備は、いよいよ最終段階に入られた頃ではないでしょうか。
集客効果を最大限に高めたいこの重要なシーズン!私たちは、大規模な装飾プランから細部にまでこだわった演出まで、お客様のイメージの実現を引き続きサポートしてまいります。
今回のメルマガは、「今からでも間に合う、装飾制作」をご紹介します。
紙や布だけでなく、木材・アクリル・強化段ボール・タイルなど、さまざまな素材にフルカラーで印刷できるダイレクト印刷。 素材そのものを活かすことで、空間や販促物に“深み”や“特別感”を演出できます。
華やかさや特別なムードが求められるクリスマスや年末年始の企画に、ぜひご活用ください。

透明なアクリル板に、雪の結晶やブランドロゴを印刷すれば、光を反射する高級感あふれるオーナメントに仕上がります。
ホログラムやラメ調の特殊フィルムを組み合わせることでさらなるプレミアム感を加えることも可能。
商業施設のツリー装飾や、VIP顧客向けのノベルティとして集客効果を発揮します。

軽くて丈夫な強化段ボールを活用し、オリジナルのデザインを印刷した門松や、新春のフォトブース製作はいかがでしょうか。
軽量でシンプルな仕組みなので、店舗スタッフのタイミングで設置・撤去が簡単にできます。
環境にも配慮したサステナブルな企画としてもご活用いただけます。
企画・デザインから全てお任せください
「ダイレクト印刷は魅力的だが、デザインまで手が回らない」「ターゲットに合わせた最適なデザインがわからない」といったお悩みはありませんか?弊社では、お客様の企画意図、ターゲット層などをヒアリングし、デザイン制作から一貫してサポートいたします。
アイデア出しの段階から、お気軽にご相談ください。企画の成功に向けて、バックアップさせていただきます。
2025.11.04フジサワNEWS
暦の上では立冬を迎え、日ごとに寒さが深まってまいりました。皆さまいかがお過ごしでしょうか?
この度、株式会社フジサワ・コーポレーションは、さらなる事業拡大とブランド価値向上を目指し、2025年11月よりコーポレートロゴのデザインをリニューアルいたしました。
新しいロゴとともに、お客様へより質の高いサービスを提供できるよう、社員一同、気持ちを新たに取り組んでまいります。
新しいロゴデザインは、移りゆく社会の変化を受け止めながら進化を続け、まもなく創業80周年を迎える私たちの未来への想いを表現しています。
近年、私たちは様々なメディアを選定し、積極的な情報発信に取り組んでまいりました。しかし、リアル・デジタルを問わずメディアの多様化が進み、情報量が急速に増大する現代においては、従来のロゴだけでは、私たちの大切にしている「理念」を瞬時に伝え、確実に訴求することが難しくなってきていると感じています。
そこで、ビジュアルコミュニケーションの持つ力を改めて見つめ直し、私たちの理念をより深く、一目で理解していただけることを目指し、この度ロゴをリニューアルすることといたしました。

新しいロゴは、私たちがこれまでも大切にしてきた「自らの彩り」「他者の彩り」そして「社会の彩り」という多様な価値を、3つの象徴的な形を組み合わせてシンボル化。お客様やお客様の商品、サービスの価値を彩りとして社会に伝え、社会を豊かにしていく志を表現しています。
デザインの特徴
カラー:オレンジは、明るい希望と互いへの思いやりに満ちた温かさを表す「人間性」。ブルーは、変化や多様性に柔軟に対応し、力を結集するクリエイティビティがもたらす「可能性」。グリーンは、地域社会の中で文化を育み、歴史を重ねていく「社会性」を象徴しています。
フォルム: 正円ではないそれぞれ微妙に違う円は「個性」や「柔軟性」「創造性」を表現しています。
私たちは、この新しいロゴと共に、ビジュアルコミュニケーションを通じて、「彩りで社会の豊かさを作り出す」という理念を実現し、これまで以上に社会に貢献してまいります。
ロゴの切り替えに伴い、順次、ウェブサイトや名刺などの各種媒体のデザインを変更してまいります。お客様にご不便をおかけすることのないよう努めますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
2025.10.20フジサワNEWS

秋晴れの陽気が心地よい季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。 近年、企業がオリジナルキャラクターを導入するケースが増加しています。
その背景には、「もっと親しみやすく」「もっと伝わりやすく」企業やブランドの魅力を届けたい、という想いがあります。
キャラクターは、企業、サービス、商品などの代弁者として価値や想いを視覚的に伝える存在です。
ロゴと役割が似ている部分もありますが、キャラクターならではの魅力は、表情や動きを加えることが可能で、例えば言葉づかいでキャラクター性を見せるなど、メッセージや世界観をより親しみやすく、高い自由度で表現できることにあります。

弊社では、ただ可愛いだけではない、企業の価値観や姿勢、物語を表現するキャラクターデザインを行っています。
大切にしているのは、見た目の魅力だけでなく、「その企業らしさ」を形にすること。
長く愛され、信頼されるキャラクターを、ゼロから丁寧に設計・デザインいたします。

今やスマホユーザーの9割以上が使用しているLINE。日常的に使用できる”LINEスタンプ”として展開すれば、ユーザーの毎日のコミュニケーションの中に企業のキャラクターが自然と登場し、認知や好感度の向上につながります。
若年層での需要はより高く、集客やリクルートイベントなど幅広い場面で活用することができます。
キャラクターは、企業のメッセージを「伝える」だけでなく、「届かせる」ための心強いツールです。 弊社ではスタンプ販売や、それ以外のグッズ展開も含めた運用面まで一貫して対応。
ただ作るだけで終わらない、ビジネス視点でのキャラクター展開をサポートいたします。
単なるデザインではなく、企業やブランドの資産として育てていける存在を、私たちと一緒に作ってみませんか?
2025.10.03フジサワNEWS

秋晴れの陽気が心地よい季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、先月初旬、ルヴァンカップ準々決勝第2戦、川崎フロンターレ対浦和レッズの試合が、Uvanceとどろきスタジアムにて行われました。
注目度の高い対戦カードにあわせて、新たなイベント「フロカワフェスティバル」が実施されました。
ピッチ上で活躍する“かっこいい”選手たちの“かわいい”一面を知ってもらうことをテーマに様々な企画が展開され、弊社ではメインロゴと「写真展&ファン投票企画」のブースを製作。
今回のメルマガでは、「企画」「デザイン」「製作」「施工」までのワンストップ体制を活かした最新のイベント事例をご紹介いたします。

「かわいい」をテーマにした今回のイベントでは、通常のチームロゴやデザインレギュレーションとは異なる色やフォントを採用し、ポップで親しみやすいロゴを制作することで、イベントの雰囲気を演出しました。
会場では、多くの来場者がイベントゲートサインにカメラを向け、SNSへの投稿も多数見られたことにもご好評をいただきました。

デザイン、企画、製作、施工までのワンストップ体制の強みを活かし、ご予算の範囲内で、どこに力を入れるか、どこを工夫するかといったバランスをとりながら、イベント全体の完成度を高めるご提案をさせていただきます。
部分的なご依頼にも柔軟に対応可能ですので、イベントの規模や目的に応じた最適なプランをご提案いたします。
イベントは、広大なスタジアムの外周を活用して実施されたため、来場者に場所がひと目で伝わるよう、頭上にオーガンジー素材を用いた誘導導線を設置しました。
視認性と雰囲気演出を兼ね備えた装飾として、サポーターとクライアント双方にご好評をいただきました。
また、イベント当日はスタジアムの集客目標を上回り、カップ戦史上ホームスタジアムでの最多となる入場者数を記録。本イベントを通じチームの盛り上がりや、スタジアム全体の活性化にも貢献することができました。
私たちは、ロゴデザインや空間づくりをはじめ、イベントの企画から運営までを一貫してお手伝いすることを得意としています。 テーマやご予算に合わせた柔軟なご提案で、来場者の心に残るイベントづくりをサポートいたします。
デザイン、企画、製作のご相談やお見積もりはお気軽に弊社営業までお問い合わせください。
2025.09.01フジサワNEWS

本日9月1日は「防災の日」です。
予測できないタイミングでやってくる、地震や台風、火災などの災害に対し、日々の広告や看板の設置、空間づくりの中でもできる備えがあります。
広告や装飾は、日頃は施設や街を彩る存在ですが、万が一の時には落下や延焼などのリスクを伴うこともあります。弊社では、製作物の安全性を高める工夫や、災害時の万が一に備えられる素材選びや施工方法のご用意もございます。
今回はその中から、事前の備えとしてお役立ていただけそうな3つの安心・安全対策をご紹介いたします。
近年、地球温暖化の影響で予測困難なゲリラ豪雨や突風が増加し、看板や掲示物の落下リスクが懸念されています。
激しい雨風でも安全性を保つため、ビスを使わずに壁面に直接貼れるフィルムタイプの素材が注目されています。これは、従来のビス留め看板に比べて落下時のリスクを大幅に減らすことができます。
老朽化した屋外媒体をこうした素材に切り替えることは、これからの災害に備える有効な対策のひとつです。
Point!
・暴風時の落下リスクを軽減。
・ネジ不使用で管理・定期メンテナンスが簡単なのでコストの削減も可能。
・ビル側に穴をあけないため、建物に対する負担が軽減し、雨漏りなどのリスクを無くす。

火災の際にガラスの飛散を防ぎ、延焼を遅らせるための「防火ガラスフィルム」や、地震や台風、物の衝突などによってガラスが割れた際に、破片が飛び散るのを防ぐための「飛散防止フィルム」は、多くのビルや公共施設で広く活用されています。
オフィスや商業施設の安全性向上のため、弊社でも施工を承ることがあります。
ところで、このフィルムに耐候年数があることをご存知でしょうか?
一般的に約10年とされており、長年の紫外線や熱によって機能が低下していきます。例えば、東日本大震災以降に施工されたフィルムは、すでに耐候年数を迎えている可能性があります。
安全性を維持するためには、フィルムの状態を定期的に見直し、適切な時期に貼り替えることが重要です。ぜひ一度、点検をご検討ください
Point!
・防火ガラスフィルム、飛散防止フィルム等の耐候年数は、使用環境や劣化状況により幅があるものの、内貼りで10~15年、外貼りで5~7年が目安と言われている。
オフィスビルや商業施設、駅構内など、不特定多数が利用する空間では、建築基準法と消防法に基づいた内装が求められます。
「建築基準法」は、火災時の安全な避難経路を確保するため、壁や天井の不燃化や防火性能を定めています。一方、「消防法」は、火災の発生・拡大を防ぐため、カーテンやカーペット、展示物といった物品に防炎性能を義務付けています。
安全な空間づくりには、不燃・防炎素材の選択が不可欠です。しかし、素材の組み合わせによっては、単体では認定されていても、その基準を満たさない場合があります。意匠性と安全性を両立するためには、専門的な知識を持った上で、適切な素材選びを行うことが重要です。
Point!
・建築基準法と消防法では求められていることが異なる。
・基材との組み合わせで、不燃認定されない内装仕上げ材がある。
・多様な製品の中から、施設に合わせて素材を選定いたします。
私たちは、駅や商業施設、学校、オフィスなどあらゆる環境に合わせた豊富な実績をもとに、お客様の用途や条件に合わせた最適な方法をご提案しております。
すぐのご対応が必要なケースはもちろん、いざという時のために、この情報が皆様のお役に立てば幸いです。
これからも、社会を彩りながら安全な社会づくりにも貢献できるよう努めてまいります。
ご相談やお見積りはお気軽に担当営業、または以下の問い合わせボタンからご連絡ください。
2025.08.01フジサワNEWS

8月に入り、厳しい暑さが続いております。皆様いかがお過ごしでしょうか。
弊社では、かねてよりご希望いただいたお客様に、工場見学を実施してまいりました。
おかげさまで様々な業種のお客様にご来社いただき、うれしいお言葉や貴重なご意見も頂戴することができました。
そこでこの度、皆様からのお声をもとにより快適に、より有意義に工場内をご覧いただけるよう一部施設をリニューアルいたしました。

実際の駅、商業施設、公共施設等と同じ仕様で製作・施工した装飾を館内に使用しております。
実績と信頼のある3M社のフィルムをはじめ、高機能や高耐久で人気が高い製品の使用感や耐久性を、実物でご確認いただけます。

弊社の制作工程や各フロアの役割をよりわかりやすくお伝えするため、見学用の資料を新たに作成いたしました。
普段、目にすることのない機械や製品群が、どのように活用されているのかがイメージしやすく、見学後も資料としてご活用いただけます。
上記の他、製造工程や各階の役割をより視覚的に理解していただけるよう、館内ディスプレイを随所で刷新。また、工場内では新製品の耐候テスト等も実施しており、タイミングによってはそのリアルな様子や変化をご覧いただける場合もございます
また、弊社の工場見学は、製造現場への理解を深めていただく機会としてだけでなく、新人研修や教育の一環としてご活用いただく企業様も増えております。

新たなインプットや企画・提案にお役立ていただける駒込工場見学。
ぜひ、お気軽にお問い合わせ、ご相談いただけましたら幸いです。
皆さまのお越しを、心よりお待ちしております。
2025.07.25お知らせ
平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
弊社では夏季期間、下記のとおり休業とさせて頂きますので、ご案内申し上げます。
2025年8月13日(水)~15日(金)
この期間にいただいたご注文・各種お問い合わせについては、8/18日以降順次ご対応させて頂きます。
休業期間中は何かとご迷惑をお掛けすることと存じますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
2025.07.22フジサワNEWS

夏空がまぶしく輝く季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
弊社では、3月末に開催されたドローンショーイベントでの「Soar」お披露目にてノベルティー製作をお手伝いさせていただきました。
「Soar」は、世界的にマーケティング活用への注目が高まっている低空経済(※ 1)領域において、LEDドローンを活用して新たな空間価値を創造し、多様な活用シーンを創出することを目指しています。
株式会社電通様のマーケティング支援と、株式会社ドローンショー・ジャパン様の豊富な実績・知見をかけあわせることで、企業のマーケティング活動や地域観光における包括的ソリューションを提供していくプロジェクトです。
「Soar」のロゴをキービジュアルとしてデザインされたノベルティーは、夜空のメディア化を推進する「Soar」プロジェクトの記念として製作・配布いたしました。
また、別のイベント開催時には、ドローンで形作られたQRコードをスマホで読み取り、「そのリンク先を提示することでノベルティーをお渡しする」というリアルとデジタルを融合したプロモーションも実施されました。
そしてこの夏は、昔からの風物詩である花火と、最先端のドローンショーを組み合わせた演出が、全国各地で展開されはじめ、伝統と革新が融合した新しい夏の催しとして注目を集めています。
ノベルティーと組み合わせた企画や、地域活性化、プロモーションの新たな見せ方としてなど、ニーズに応じた企画提案を弊社では行っています。
弊社でも、ドローンショーの企画・運営・手配のご相談を承っております。
最近では、地域イベントや企業プロモーションにおいて「ドローンショーを取り入れてみたい」といった声が増えてきました。視覚的なインパクトと話題性を兼ね備えた新たな演出手法として注目される一方で、
■どこでできるのか?
■条例や規制はどうなっているのか?
■悪天候の場合、興行はどうなるのか?
■演出の時間はどのくらい可能なのか
などといったご相談をいただくことが増えています。
「まずは相談してみたい」「事例を見てみたい」などからでもお気軽に担当営業、または下記お問い合わせフォームからご連絡ください。

参考:WAKAYAMA LIGHTS 2024 presented by FeStA LuCe
来たる2025年7月26日(土)、和歌山港「中ふ頭 万トンバース」にて、花火とドローンによる壮大な光の競演が開催されます。約3,000発の花火と500機のドローンが織りなす演出は、港の夜空をかつてない輝きで包み込みます。
長年親しまれてきた花火大会に、最新技術を融合した今回の試みは、まさに伝統と革新が交差する特別な一夜。ドローンショーは、日本唯一の専用機体「DSJ MODEL-X」を開発し、国内最多の実績を誇る株式会社ドローンショー・ジャパン様が手がけます。
花火の迫力と、緻密に制御されたドローンの光が織りなす幻想的な時間。それは、これまでにないデジタルと伝統の融合であり、夏の夜に生まれる新たな楽しみ方。変わりゆく夜空の演出にご期待ください。(※2)2025年1月時点 ドローンショー実施回数・案件数に基づく。
イベント詳細はコチラ→https://www.w-hanabi.com/program/index.html
※1 高度1000メートル以下の低高度空域で行われる経済活動全般のこと。ドローンによる宅配便配達、空飛ぶタクシー、農業用ドローンなどが含まれる。
Soarプレスリリース : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000098.000080729.html