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2022.12.05フジサワNEWS
暦の上では、まもなく大雪を迎える今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか。
街はクリスマス模様へ移り変わり、めまぐるしい師走の時間を和らげてくれるような装いを目にした方も多いのではないでしょうか。
さて、今回ご紹介するのはこのような忙しい時期にもぴったりな、短時間で装飾・広告の変更ができるアイテムです。
ヨーロッパ生まれのこの商品は、薄型のフレーム内にLEDが搭載され、表のビジュアル面が簡単に抜き差しできるファブリックで制作されています。
そのため、内照式看板でありながら、誰でも手軽に時間や季節に合わせたグラフィックの差し替えができます。
商業施設やアパレルブランドなどの店舗にも多く導入されており、継ぎ目のない大型ビジュアルの制作ができるので、デザイン面を損なわない装飾や広告をご希望されているクライアント様にもオススメです。
昨今、デジタルサイネージも広まりを見せていますが、FCファブリックフレームは弊社でも10年以上前から取り扱っているアイテムで、印刷技術の刷新によりビジュアル面のクオリティーが向上し、またLED技術の発展でより薄型のフレーム制作が可能となり、フレームレスでスタイリッシュな製品としても人気が高くなっています。
デジタルサイネージよりも安価ですので、手軽に導入できるのもメリットの一つです
表面のファブリックは長く繰り返しお使いいただくことができ、また自由なサイズと美しいビジュアル表現により様々なシーンで利用されています。
■商業施設内の広告
■テナント装飾
■展示会
■アートの展示 …等
設置場所や展示物に合わせてフレームの製作から承っておりますので、店舗・内装の企画段階からのご相談もお待ちしております。
防炎取得済みの製品ですので、商業施設などでも安心してお使いいただけます。
商品に関するお問い合わせ・お見積り等は、こちらのお問い合わせフォームまでお気軽にお問い合わせください。
2022.11.21フジサワNEWS
吐く息も白くなり、冬の到来が間近に感じられるこのごろ。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
季節の移ろいに合わせ、街の広告や装飾物は紅葉やハロウィーンのカボチャからクリスマスをモチーフとしたものに変化していますが、今回は少し季節を遡って、この秋に製作したポスター実例をもとにデザインに秘められたコンセプトや意図をご紹介したいと思います。
■背景・コンセプト
今回紐解くデザインは、秋の新商品である”栗ようかん”をご紹介するポスターです。
季節と商品に合った”和”の雰囲気を感じられるよう、紅葉をモチーフとしたパターンをあしらいながらも、主役に注目を集めて栗ようかんの取り扱いが始まったことを告知しています。また、店舗の雰囲気に合わせて和紙を使用することで、その存在により温かみを持たせました。
■特徴
このデザインの構成要素には背景、ロゴ、イラスト、文章などがありますが、中でも季節感の演出に大きく貢献しているのは背景のパターンデザインです。このパターンは平面充填(へいめんじゅうてん)といい、平面内を有限種類の平面図形(タイル)で隙間なく敷き詰める操作をして模様を作る手法で制作しています。
平面充填を利用したパターンは数個の図形(今回は紅葉形と五角形)のみで構成された模様であるため、背景として使用すればメインとなる情報の邪魔をせずに全体的な雰囲気、世界観を演出する事が出来ます。今回のポスターでは色彩とパターンによって秋のイメージを演出しながら、
主役である栗ようかんのイラストが引き立つよう構成されています。
■ロゴ
ロゴは店名にもなっている”椎名”の字を使用しています。円形のものと御朱印風の2種類を用意し、状況によって使い分けることができます。
■写真撮影
商品の魅力を伝える上で写真は大切なポイントです。素材の質感やディティールの詳細が一目でわかるのはもちろんの事、周囲の空間や全体の色合い、構図、ライティング、焦点を当てる場所等の要素によって見え方は大きく変化します。
どれだけ良いものを作っても、見せ方が十分でないと商品の魅力は伝わりません。最終的に人の目に映る情報をどこまで考え、良くできるかはクリエイティブにおいての重要要素です。
デザインの向かう先には「人」や「社会」があり、デザインはそこにある課題の本質を掘り下げることにより問題を解決する力があります。
デザイン・ビジュアル製作を行っている弊社では、印刷はもちろん、現在では企画の段階からデザインのご提案、制作も行っております。
広告物だけでなく、装飾の企画・設営、空間の使い方を通して様々な課題を解決いたします。
ご相談、ご依頼は担当営業もしくはこちらのお問い合わせフォームまでお気軽にお問い合わせ
ください。
2022.11.07フジサワNEWS
木々の葉が見事に色づく錦繍の秋を迎え、いよいよご隆盛のことと心よりお慶び申し上げます。
さて、弊社ではこの度8周年を迎えられた池袋Wacca様にて、周年記念の館内装飾を行わせていただきました。今回は設設置場所を含めての提案ご要望でしたので、印象的な吹き抜けと回遊式の店舗構造が活かせる店舗装飾をご提案いたしました。
本件はコンペ形式の採用で、弊社は通常提案に加えコンペ案件も承っております。
道行く人々の目に留まるエントランス装飾や、買い物を楽しむ方々に周年記念とキャラクターを印象付ける各所への展開、そしてこれまでの商業施設での豊富な実績とノウハウをご評価いただいたのが採用のポイントでした。
施設内で特に印象的な場所として、一階から二階をつなぐエスカレーターと階段、そしてベンチが併設されているお客様の憩いの場があり、施設のアイコンでもあるその場所には周年記念のシンボルにもなるデコベルトを設置いたしました。
設置完了後にWaccaご担当者様から「絵柄がくるくる回っているので面白いなど装飾の中でデコベルトが一番反響があり、採用してよかった」というお声を頂戴することができました。
青のや黒のイメージが強いエスカレーターベルトは色味が変わるだけで視線を集めるので、入店してすぐ目に入る場所や、人の集まる場所での利用は非常にキャッチーです。
視認性が高いため広告利用としても人気があり、上階への誘導やイベントシンボルとしての設置は高い話題性やSNSでの拡散が期待できます。
製作・施工はもちろん、より有効な使い方の企画提案も行っておりますので、デコベルトを始め施設内の各種装飾にお悩みの際は、お気軽に担当営業もしくはこちらのお問い合わせフォームまでお気軽にお問い合わせください。
2022.10.24フジサワNEWS
イチョウの葉が鮮やかな黄金色に色づく季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
昨日開催された菊花賞や先の秋華賞に合わせ、大阪の梅田駅では3Dビジョンを利用したイベントが開催され話題になりました。先月には、JR大阪駅に常設の大型の3Dビジョンが誕生するなど関西方面でもデジタルサイネージの活躍が感じられます。
動き、音、世界感や話題性など今後も注目度の高いアイテムになりそうですね。
さて、3Dビジョンを導入するまでには色々なハードルもありますが、気軽にちょっとした立体感を作り人々の視線を引き寄せることも可能です。
これからの季節に人気の高いガラス装飾は、ガラスの厚みと透明シートを利用することで奥行きが生まれ、見る人の動きによって立体感のある演出を作りだすことができます。
何度も大掛かりな装飾変更が難しい場所には、一つのキービジュアルに対して、季節やイベントに合わせてパーツを重ね貼りして変化を生み出す方法もオススメです。
また、誰でもきれいに貼れる素材で制作すれば、店舗ごとのこだわりやお好きなタイミングで装飾変更することができます。
もちろん視認性の高い大型ビジュアルの作成も可能です。
ガラスの表面と裏面を利用しそれぞれに違うストーリーを持たせ、変化を楽しんだりもう一度見たくなるような装飾をしてみませんか?
スポットに合わせたデザイン提案も可能ですので、ぜひお気軽にご相談ください。
ガラスを装飾するための素材は様々です。
・表側と裏側で別々のデザインを見せたい
・文字裏からも逆転しないように見せたい
・自分で手軽に好きな場所に貼りたい
・オリジナルのデザインが欲しい
・クリスマス用にオフィスのエントランスに貼りたい
等々、弊社は目的や大きさに合わせ、予算を加味した最適な方法をご提案させていただきますので、是非ご相談ください。
詳細やお見積もり等、お気軽に営業担当またはこちらまでお気軽にお問い合わせください。
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2022.10.19ビジュアルコミュニケーション事業部
1945年 空襲被弾の傷を癒した
東京駅復原工事の記録
暦の上では霜降を迎え、吹く風にも秋色の濃さを感じるころとなりました。
さて、現在JR東京駅では、丸の内駅舎保存・復原工事完成10周年を記念して、東京駅復原工事の写真展が開催されております。
2022年10月14(金)~23日(日)
会場:JR東京駅構内 B1(丸の内側)スクエアゼロ
撮影:鈴木 弘之
イベントの詳細はこちら
駅構内で開催されておりますので下車の必要はございません。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りくださいませ。
今回弊社では、こちらの写真展の展示レイアウト・デザインや、什器の作成、施工等にご協力させていただきました。駅構内が会場ということもあり、通路としての役割はそのままに、なおかつじっくり見たい方々が立ち止まれることを想定し、人流を考えたレイアウトを提案させていただきました。
長年にわたり、銀塩写真のプロフェッショナルとしてビジュアル製作を行っている弊社では、印刷はもちろん、現在では企画段階からの展示方法のご提案、什器の製作、手配も行っております。
写真展だけでなく、展示会のブース企画・設営、空間の使い方等様々な課題を解決いたします。ご相談、ご依頼は担当営業またはこちらのお問い合わせフォームまでお気軽にご連絡下さい。
2022.09.26フジサワNEWS
話題のサスティナブルアイテムの増強
&東北エリア及び仙台の実績紹介
秋気心地よい今日このごろ、皆様いかがお過ごしでしょうか。
食欲の秋、芸術の秋、そしてスポーツの秋と、楽しみも豊富な季節ですね。仙台にブランチを持つ弊社では、宮城県代表仙台育英学園高校の夏の甲子園初優勝が社内でも大きな話題となりました。
その仙台育英学園高校にほど近い宮城県多賀城市には、LIMEXを製造する(株)TBM社(※1)の第一プラント(白石工場)に続き昨年新たに第二プラント(多賀城工場)が竣工され稼働を開始し、大幅な需要に対する供給が可能となりました。(※2)
そこで11月より弊社とTBM社は、東北をはじめ仙台エリアへのLIMEX普及拡大を図るべく連携を開始し皆様に具体的なサスティナブルアイテムのご提案をさせて頂く運びとなりました。SDGsへの貢献製品に注目が集まる昨今、サスティナブル、アップサイクルの更なる増進に期待が増すニュースの一つです。
弊社ではかねてより(株)TBM社とパートナーシップを構築しており、SDGs貢献素材としてLIMEXの普及促進に取り組んでおります。
既に弊社仙台ブランチでは、濡れてもよれたり破けたりしないLIMEXシートの特性を活かし、市内の飲食店でお品書きにご採用いただくなど、東北地方でも躍進の兆しが見えております。
また、弊社仙台では交通広告・屋外広告も取り扱い仙台市交通局指定の広告代理店としても活動しております。
特に最近仙台市では、利用者の方だけでなく街中の多くの人に情報を届けることができるバスラッピング広告が人気で、弊社は広告申込からデザインやキャッチコピーを含めたディレクション、制作取り付けまでを1社で行うことができます。
仙台エリアでの広告掲出にご興味のある方はこちらまでお問い合わせください。
東北エリアの広告やデザインを始めとする制作のご相談はもちろん、LIMEXご活用のご相談など、商品の詳しいご案内はお問い合わせフォームまたは担当営業までお気軽にご連絡ください。
※1、株式会社TBM(https://tb-m.com/limex/)
※2、ニュースリリース(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000153.000016815.html)
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2022.09.12フジサワNEWS
朝夕の風に涼しさが感じられるこのごろ、皆様いかがお過ごしでしょうか。
9月といえばお月見。お団子やススキを飾り、障子越し感じる月明かりに季節を味わう文化が思い出されますが、実際には近年の住宅からは和室が減少し、障子の生産率は40年で4分の1に減少しているのだそうです。
その一方で、8月末には、ポーランドで開催された越前和紙の特別展に出展し多大な貢献があったと、日本人二名の方がポーランド政府から文化功労章を送られたり、今年度末には豊洲に和をコンセプトとしたホテルや商業施設のオープンが予定されていたり、和紙は新たな文化の発展にも欠かせないアイテムでもあります。
そこで今回は、和紙を活用して作れるオリジナルランプシェードをはじめとした上質な空間づくりにお役立ていただけるアイテムをご紹介します。
和紙は原材料である「楮」を活かした質感が特徴的で、折り加工や印刷ともとても相性が良い素材です。和紙ならではの透過光は、上質でやわらかな空間演出にとても適しています。
この秋冬に向け、自由な発想で和紙を使ったほっとする空間づくりをしませんか?
是非お気軽に営業担当、またはこちらまでお気軽にお問い合わせください。
2022.08.29フジサワNEWS
メルマガ50回記念!
人気商品や展開実例のご紹介
2020年9月にスタートしたこのメルマガも、今号ついに50回の節目を迎えました。そこで今回は、これまでにご紹介した商品の一部を振り返りながら、反響が大きかった製品をランキング形式でご紹介させていただきます。
1位/ソーシャルディスタンスの啓発に!椅子カバー
椅子の背もたれに被せるだけで、ソーシャルディスタンス確保の告知と協力のお願いにご利用いただけるこの商品。実は弊社のオンラインストアCasariaにて、売上NO.1の商品なのです!
サイドがゴムのため、幅広いサイズの椅子にお使いいただけ、着脱が容易です。また、清掃しやすい素材も人気のポイントです。
2位/街の人々へ、広告や企業ブランドの周知に
車体を移動する媒体に変え、広告や企業ブランディングを可能にするアイテム。弊社ではオーダーが入らない月がないほど人気があり、昨年12月に実施ししたウェビナーでも多くの実例をご紹介しました。
企業ブランディングに向けては、デザインやコピーライトのディレクションも行っておりますので、トータルでお任せください。
3位/広告にも装飾にも活躍。粗面に貼れる秀逸アイテム
メルマガでは壁面に巨大アートを直接掲出した実例をご紹介。配信翌週にちょうど撤去が行われ、問題なく原状復帰がなされました。
ご紹介後には、それまで広告利用されていなかったビル外壁への利用需要が高まり、建物の媒体価値創出にも一役買いました。
その他にも、ガラス面、石壁、塗装壁、仮囲いなど様々な場所への施工を行っております。
同率3位/剥がせる壁紙で、広がる壁面活用
壁紙素材なので室内になじみやすく、写真を撮っても反射しないため、装飾にぴったり。貼って剥がせる素材なので交換や撤去も容易です。
メルマガ内では、お部屋に貼れる身長計をご紹介。 「剥がせる」という特性を活かし、キャラクターを使ったマンスリー広告へ展開。ご採用いただきました。
いかがでしたでしょうか?広告・装飾・ブランディング問わず人気の商品をご紹介させていただきました。一度ご紹介したものですが、皆様の現在の課題を解決するアイデアになりますと幸いです。
秋の足音が感じられる昨今、皆さまの益々のご活躍をお祈りいたします。
2022.08.08フジサワNEWS
まだまだ暑さ厳しい毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか。
今年は夜空を彩る花火大会のニュースがたくさん聞かれますね。私たちも、暑さに負けず皆様に価値のあるニュースをお届けできるよう日々精進してまいります🍉
さて、これまでLIMEXやエコ遮光スエードなど、SDGsに貢献できる様々な素材とその活用法をご紹介してまいりました。第3弾となる今回は、店舗装飾、オフィス内装、展示会・イベント等の様々な場面で活用するボード素材をご紹介します。
簡単に言えば、強靭・軽量な段ボールで、リサイクル可能な紙素材100%でできています。さらに、製造工程においても、環境や人体に悪影響を及ぼす成分を使用していないため、燃焼しても有毒物質が発生しない非常にエコロジーな素材です。
形成もデザインも自由なこの素材は、オフィスで活用される棚や椅子、商業施設や展示会では受付カウンター、そして大きなディスプレイボードなど、多くのシーンで活躍し、話題になることも多いサスティナブルなアイテムです。
表面にはフルカラー印刷が可能ですので、ブランドイメージを投影したカラーリングや目を引くオリジナルデザインで家具や什器を制作することが可能です。
また、非常に軽量ですので移動が伴う短期のポップアップショップや展示会での使用にも人気があります。組み立てが簡単なので、設営の労力を大きく軽減させてくれるメリットもあります。
あくまでも紙ですので雨がかかる屋外での使用には弱いですが、屋内では10年以上変わらず使い続けられている製品も多くあります。
今後ますます求められるSDGs貢献素材のご提案・導入に向け、場所と製品の相性や実例のご紹介も行っております。
商品の詳細、詳しい活用のご相談は、弊社営業またはこちらまでお気軽にお問い合わせください。
2022.07.25フジサワNEWS
暑さの厳しい折、皆様いかがお過ごしでしょうか。
新型コロナウィルス感染数も気になるところですが、引き続き対策を講じていきたいものです。
さて、昨年の今頃は東京オリンピックが開催されており、早くもそこから一年が経ちました。今年は、そんなビックイベントはないものの、各地で夏らしいイベントの開催も増え、色々な期待があるのではないでしょうか😀
そこで今回は、そんなイベントや催事を盛り上げてくれたり、長期の装飾としても人気の高いエレベーターのラッピングをご紹介いたします。
エレベーターは、到着を待つ時間や昇降中に必ず滞留時間が発生するので、ただの箱のままにしておくのはもったいない場所でもあります。
商業施設であれば、上階で行われている催事の広告スペースに利用したり、また、会場への入口としてフルラッピング装飾でお客様の期待感を高めたり、新規来場者の獲得もできます。
ドア面は、前を通る人の目に留まりやすいのはもちろんですが、内部でのラッピングは世界観が表現できるスペースとして有効です。
その他にも…
・施設のエントランスとして、ワクワク感の演出に
・オフィスビルで、企業色・アイデンティティやメッセージを
目に見えるカタチに
・車いす・ベビーカー等の利用者にわかりやすいユニバーサルデザイン装飾
など、幅広い活用ができます。
優先利用のピクトサインにデザインを持たせることで、誰にとっても心地よい空間を作ったり、エレベーターを降りた足元のフロアにも併せてご案内を行うことで、スムーズな誘導を行い、快適に施設を利用してもらえる工夫としてもお使いいただけます。
移動手段としてだけとらえられがちなエレベーターですが、手軽にフルラッピングや広告の掲出ができ、実例も多くございます。
「どんなデザインが良いかわからない」「こんなことできるだろうか?」など、活用のご相談は、弊社営業またはこちらまでお気軽にお問い合わせください。