2023
News
2023.04.24フジサワNEWS
暖かな南風が心地よく、新年度の慌ただしさも落ち着く時期となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
ある調査では、昨年は「SDGs」が広告業界注目のキーワードとして、上期1位、下期2位にランクインし一年を通して注目される話題となりました(※1)。2023年度も引き続き注目が集まると共に、これまでの推進から定着への動きも一つの課題になるのではないでしょうか。
企業活動を続けながら貢献できる、エコやサスティナブルアイテムの中で好評を得ているのが
「今使っている素材をシフトするだけ」という取り組みです。見た目や仕上がりまでの期間がほぼ変わらないままで、一部の素材を環境配慮型に変えるだけなので気軽にスタートすることが可能です。
その中から今回は、店頭POPや展示会、駅広告などで使用されることが多いアイテムであるパネルをご紹介いたします。
例えば、店頭ポップなどにはスチレン素材のパネルが使われることが多くありますが、代替品としてエコパネルを選択することで使用後のリサイクルを可能にしたり、スチレンを使わないので脱プラにも繋がります。従来のスチレンパネル同様に、好きな形にカットして特徴的なポップにすることも可能です。
また、エコと聞くと紙などのリサイクルできる製品だけだと思われがちですが、再生プラスチックを原料としたエコマークを取得しているスチレン素材のパネルもございますので、ご希望や用途に合わせて、素材のご提案をいたします。
さらにパネル自体に直接、耐擦過性に優れている印刷を施すので、ペーパーやラミネートなどを使用せず製作でき、紙資源の削減や脱プラに貢献することが可能です。
企業活動の中で環境に配慮するためには様々な手段がありますが、いつも使っている素材を変えるだけという手軽な始め方があります。
環境に配慮した提案をお考えの際はもちろん、「なるべく環境に配慮された素材でつくりたい」「始めやすいSDGsはないか」などのご希望がございましたら、お気軽に担当営業または下記お問い合わせボタンからご依頼ください。
2023.04.10フジサワNEWS
春も盛りを迎える季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
真新しいランドセル、制服、スーツ、そんな姿を街中で見かけると、新しい季節がやってきたのだなと感じさせられますね。
最近のランドセルは、色とりどりなだけでなくステッチや刺繍の色、ポケットのデザインを選びオーダーメイドできる商品が人気だそうです。また来春から小学生の教科書へ「多様性」についての記載が大幅に増えるというニュースなども耳新しく、10歳にも満たない子供たちが「自分らしさ」を考える時代になったのだなと感じさせられます。
より「自分らしいもの」「個性に合うもの」が求められる時代に見合った商品を作り出せるよう弊社でも日々探求を続けており、オリジナルプリントで製作できる様々なアイテムのご提案を行っております。
また時流に合わせて「エコなもの」「サスティナブルなもの」に対するご相談をいただくことが増加していることもあり、今回は一例として軽量でリサイクルが容易な段ボールでお花見やバーベキューに持って出かけたくなるゴミ箱を企画、製作しました。
オリジナル設計の段ボールダストボックスは、組み立て式。
平らな状態にして省スペースで持ち運ぶことができ、必要な場所で組み立ててゴミ箱にして使うことができます。内側にはビニール袋を引っ掛けるための取っ手があり、中の袋が見えないように工夫しております。
加工自由度の高い段ボールはからは、オリジナルボックスや収納ケース、販促用のポップや造作など多様なアイテムを作り出すことが可能です。
Casariaでは卓上用ミニサイズを販売中
更に、段ボールだけでなく以下のような幅広い素材にも印刷が可能です。
・スチレンパネル
・アルミ複合板やアクリルなどの板素材
・ベニヤなどの木材
・和紙やヴァンヌーボなどの特殊な用紙
・合皮
様々な素材でオリジナルや一点物の商品作りのお手伝いをしておりますので、「他素材のサンプルが見たい」や「こんな素材にも印刷できるかな?」など、詳細に関するご相談やお見積りは、お気軽に担当営業またはこちらへお問い合わせください。
2023.03.27フジサワNEWS
暖かい地方からは桜の便りが聞かれるころとなりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
卒業、進級、入社、転勤など、様々な変化が多いこの季節は、贈り物が増える時期でもあります。マーケティングの世界では、数年前から「モノよりもコト」という考え方が広まっていますが、消費者の間でもプレゼント選びにおいて、モノより体験を選ぶ人が増えてきています。
今回ご紹介する事例は、事業をモノからコトへと変化させた企業の新たな取り組みをお手伝いさせていただいたものです。
ギンザのサヱグサ様は、1869年に創業し長年にわたって子供服を扱ってきました。
ファッションという文化を経て、現在は子どもたちが本物の体験ができるプログラムや、サステナブルな社会を実現するための環境づくりなどの”コト”を中心としたビジネスを展開されています。
(ギンザのサヱグサ:https://www.sayegusa.com/lp00/)
ご提供されているプログラムの一つである「選書」は、保護者の方とお子さまのカウンセリングを行いながら、お子さまの興味や想像力を広げ深めるような本選びをサポートしてくれるものです。
より多くの方に、選書を知り体験していただけるイベントを百貨店の催事スペースで開催することとなり、弊社ではイベント空間の企画、デザイン、制作をお手伝いいたしました。
他にはない本との出会いを経験してもらうために、お子さま向けと保護者向けのエリアに分けて会場を配置しました。選書のためのエリアは、落ち着いてじっくりと話ができることを重視し、芝生をイメージした読み聞かせのエリアはオープンにして、通りがかりの人に興味を持ってもらい、楽しいものがそこにあることが伝わる空間を目指しました。
イベントでは、子供向けの読み聞かせプログラムも併せて開催されました。
読み聞かせは事前予約で埋まってしまっている回も多くありましたが、周囲で同時開催していた催事へ来場していた方にもお立ち寄りいただくことができ、本にたくさん親しんでもらえる時間となりました。
また、百貨店のフロア全体で様々なお子さま向けの催事を行っている中、ギンザのサヱグサ様のイベント空間がとても華やかで目立って見えたとのお声も頂戴いたしました。
さらに、選書以外に提供している他の体験プログラムを知ってもらうために、天井には過去に開催した様々なプログラムの様子をタペストリーにして展示。
ギンザのサヱグサ様の新たな取組みを、離れたところからも視認していただける空間づくりをいたしました。
本を展示する什器は、今後のイベントでも引き続き使うことを視野に入れ、長く使えるしっかりとしたものをオリジナルで製作いたしました。
子供向けの本は形やサイズのバリエーションが非常に豊富ですので、それぞれの個性に合わせて展示できる稼動棚を備えた折り畳み式の設計です。
また、この催事に合わせてフォトARをご利用いただき、ご来場いただいたお客様にオリジナルのフォトフレームをお楽しみとしてお持ち帰りいただきました。
会場だけでなく、帰宅してから改めてイベントやその日の体験を思い出していただくきっかけづくりにもお役立ていただけるアイテムです。
催事場の設備や規模に合わせて天井や床の装飾、什器のオーダーメイド制作、またSNSに拡散されやすく、時間を経てイベントを思い出してもらえるフォトARなど様々なアイテムを組み合わせてご提案させていただきます。
イベント空間演出のご相談やお見積りはお気軽に担当営業またはこちらへお問い合わせください。
\click me!/
2023.03.13フジサワNEWS
新しい企業ロゴへ変更したWebページ
日増しに春めいてくるこの頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
年度も終わりに差し掛かり、異動や新入社員を迎える準備などこの時期ならではの慌ただしさもあるかもしれません。
さて、新しい人との出会いが増えるこの季節は、新入社員の方に自社の一員としての在り方や一緒に目指していくものを示したり、顧客や関係企業の方の担当が変更になると自社の文化やビジョン、独自性を改めて伝える機会が生じます。
そんなときには、企業のCI(コーポレート・アイデンティティ)を改めて考えたり、認知してもらえていることの重要性を感じるのではないでしょうか。
そこで今回は、企業が持つCIの中で、視覚的な表現を担うVI(ビジュアル・アイデンティティ)確立のお手伝いをさせていただいた実例をご紹介します。
芝電機 株式会社 様は、鉄道インフラを始め様々な企業が産業活動を行う上で欠かすことのできない電源設備を供給する総合電源機器メーカーとして長きに渡り社会に貢献しておられ、この2月に創業80周年を迎えられました。
80周年という一つの節目と4代目となる社長就任を機に、更なる発展・飛躍の想いを込めた企業のメッセージをより分かり易くお客様のみならずステークホルダーに発信するため、新しい会社のロゴを制作したいとのご相談を頂きました。
(http://www.shibadenki.co.jp/)
VI(ビジュアル・アイテンティティ)とは、企業が持つ理念やビジョンなど社会での役割を視覚的に表すもので、例えばロゴやシンボル、コーポレートカラーなどがあります。
一貫性のあるロゴやデザインが企業を想起させ、印象付けたいメッセージを視覚に訴えて効果的に伝えることができます。
企業が掲げる理念や社員の行動規範を表し、一目見て会社のメッセージを伝えることができます。また社会に対しても明確な印象を作ることができるのでCI(コーポレート・アイデンティティ)の中でも重要なパートでもあります。
芝電機様とは、自社の現状分析から始めて、100年企業に向けどのように歩んで行くのかについてヒアリングを重ね、デザインの構想を練りコーポレートカラーの選定を致しました。結果、今まで培ってきた信頼を守りつつ未来へのチャレンジ・発展と飛躍の意味を込めた会社ロゴデザインを採用いただきました。
代表取締役社長 寺西様曰く、お客様からも好印象で芝電機のイメージアップに繋がっているとのことですが、何よりロゴマークに込められた意味を通じて社員と今後のビジョンを分かり易く共有することが出来たのが嬉しいとのお言葉を頂いてます。
下:従来使用ロゴ
VI(ビジュアル・アイテンティティ)の表現や認知のためには、今回ご紹介したロゴ以外にも、”ネーミング” ”ブランドカラー” ”トレードキャラクター”など様々な基本デザインがあります。
これらをウェブ等で公開するだけでなく、名刺や製品、ユニフォームや社用車などに広げて使用していくことで、企業の認知や価値を高めCI(コーポレート・アイデンティティ)が確立されるための土台を作ります。
・ロゴはあるけれど、なんとなく浸透していない
・ウェブや会社案内などのテイストに一貫性がない
・変化した企業ビジョンに即したVIを考えたい
など弊社では課題に合わせた様々な角度から、VIを通した企業のメッセージを社内外に発信するための提案を行っております。
クライアント様への同行も可能ですので、詳細やお見積りのご相談はお気軽に担当営業または
こちらへお問い合わせください。
2023.02.27フジサワNEWS
寒気もようやく緩み始める時節を迎えました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
春も間近になったこの季節は、新商品や生活の変化に合わせた商品PR、イベント告知が一段と活発になります。多くのPRで溢れるこの季節には、より人の目に留まり魅力を伝えるために素材と質感にこだわったビジュアルづくりがおすすめです。
左/ダイレクトプリント、真ん中/鏡面調、右/ステンレス調
上の写真に使用している鏡面やメタリックな素材は、輝き、美しさ、重厚感、技術力…そんな魅力を見せたい商品やイベントに向いています。商品とより親和性の高い素材と組み合わせることで、見る人との間により強いコミュニケーションが生まれます。
シンプルに印刷しただけのポップと比較してみると、商品の魅力や特別感がよりわかりやすく伝わることがおわかりいただけるのではないでしょうか。
今回のメルマガでご紹介したメタリックな質感以外にも「和やかさを伝えたい」「芸術性を演出したい」など、伝えたいメッセージに合った素材を選定し最大限に魅力を引き出すご提案をいたします。
新商品の魅力やコンセプト、イベントの楽しさ等、お客様に受け取ってほしいメッセージを感じてもらうために素材や質感の選定から考えてみませんか?
数ある製品群の中から選定してオススメさせていただきますので、この春の購買意欲や行動を促進させるためのポスターやポップ等の制作は、ぜひお気軽に担当営業またはこちらへお問い合わせください。
2023.02.06フジサワNEWS
厳しい寒さは残るものの、暦の上では春を迎えました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、去る1月末に、閑静な住宅街の中で長年営業している理容室のリニューアル工事が完了しましたので、フジサワの企画力がたくさん詰まったホットな実例をお届けいたします。
理容室DANK様は、提供サービスの価格変更に伴いブランド力をさらに強化していきたいとお考えでした。そこでまずは、道行く人に対して大きな印象を与える外観をリニューアルいたしました。
建物正面は、色褪せてきていた黄色の塗装から、落ち着きと高級感を感じる黒いサイディングへと全面を貼り換えました。
窓ガラスのメニューは、大きく見やすいフォントとピクトサインへとリニューアルし、室内側から大きくロゴを重ねた立体感と遊び心のあるサインへ生まれ変わりました。
また、メニュー部分を昼夜問わず明るく見える素材にて制作し、これまで夜になると暗く見えなくなっていたメニューの視認性があがり、お客様からお喜びの声をいただきました。
さらに、お客様のアイデアにより使用していない窓を内照看板へと作り変えました。キャンペーンなどに合わせお客様自身でフィルムを差し替えできるスライド式で制作し、スペースを有効活用できるようにリニューアルいたしました。
建物のサイドには車で通る人にもわかりやすい大きな看板を設置。それまではシート貼りのみでしたが、強度があり見栄えのする躯体付き看板をご採用いただきました。
そして、建物外壁の中心には目を引く大きなロゴマークを設置しました。
ロゴに合わせて照明も増設したので、暗くなった後も高い視認性があり、夜ならではの外観のカッコよさが生まれたことがトップの写真からもお分かりいただけます。
企業ブランディングとして大切なロゴをしっかりと見せることで、メンズカットを極めた理容院としての技術と企業の信念が目に見えるカタチになりました。
・外壁の塗装やサイディングによるリニューアル
・照明の増設
・ガラス面への装飾やサイン施工
・店舗ブランディングや演出
…等々
弊社では、長年培った様々な技術を組み合わせ、お客様の見せたい姿を形にするお手伝いをいたします。小規模なスペースから一軒丸ごとのリニューアルまで予算に合わせてご提案させていただきますので、ご相談・お見積りはお気軽に担当営業またはこちらまでお問い合わせください。
弊社製品の制作で使用しているRICOH社製ラテックスプリンターの特性や活用例ご紹介のイベントに、弊社代表取締役の澤田剛治がスピーカーとして登壇いたします。
同社のプリンターにご興味のある方は、是非お気軽にご参加ください。
使っているからこそわかる!
ラテックスプリンタのいいとこ・悪いとこ
日程:2023年2月17日(金)
リアル会場:リコージャパン(株)
プリンティングイノベーションセンター
〒108-0023 東京都港区芝浦4-2-8 三田ツインビル東館13F
オンライン:Zoomウェビナーで開催
お申し込み:弊社営業担当またはこちらまで
このイベントに関するお問い合わせ:お問い合わせフォーム(担当:永井)
\建物やスペースの動画プロモーション承ります/
2023.01.23フジサワNEWS
寒さの中にもさやけさの感じられるこの頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
年始の挨拶にも多様なあり方が生まれたこの数年ですが、様々な会社へ訪問する機会もまだまだ多く、訪れるとお正月らしさや企業それぞれの個性を感じることがあったのではないでしょうか。
企業の顔でもあるオフィスのエントランスは、お客様に第一印象を与える大切な空間です。そこで今回は、エントランスを始めとした壁面にプロジェクターを使って作り出す空間演出をご紹介いたします。
動きを伴うコンテンツは多くの人の目を引き、また動画が人に与える情報量は写真やテキストに比べ約5,000倍とも言われ、マーケティングやコミュニケーションに高い効果があります。(※1)
モニターでご案内を流すことももちろん可能ですが、プロジェクターを使うと既に設置されている会社ロゴ等の立体物と組み合わせて面白い仕掛けを作ることができ、お客様をお迎えするエントランスで企業理念や会社のブランディングを表現したり、よりメッセージ性の高い動画、季節感のあるおもてなしなど目的に合わせた様々な見せ方が可能になります。
プロジェクターはあらゆる色を色鮮やかに、さらに風景などの映像も鮮明に映し出すことができるので、動きのあるコンテンツを使ったエントランスの空間演出はもちろん、飲食店の壁面や空きテナント等では、顧客との間に印象的なコミュニケーションを作ることでエンゲージメントを高めることも可能です。
空間に合わせた最適なコンテンツのディレクションはもちろん、機材の導入・設置やコンテンツの制作まで一貫してお任せいただけますので、ブランディングや空間の活用の課題がございましたらお気軽に担当営業またはこちらまでお問い合わせください。
(※1)参考:https://finance.yahoo.com/news/minute-video-worth-1-8-130000033.html
2023.01.10お知らせ
3M™ MCS™ 保証プログラムの認証を更新いたしました。
毎年取得しております認証は、3M社製のメディアを使った出力加工品の耐用年数を保証するプログラムです。
製品の提供先に保証書が必要というお客様にも対応しておりますので是非ご活用ください。
ご利用やこのプログラムの詳細については、弊社担当営業までお問い合わせください。
2023.01.10フジサワNEWS
うららかな新春を迎え、ますますご壮健のことと心よりお慶び申し上げます
本年もフジサワ・コーポレーション並びにフジサワNEWSをどうぞよろしくお願いいたします
さて、年末年始は普段にも増して写真を撮る機会が多くあったのではないでしょうか。
写真の存在は、思いを込めたとっておきの一枚をという時代から、楽しかった場所や美味しかった食事などを自分のメモリー代わりにスマホに残す時代になり、スマホユーザーは平均で1000枚以上の写真を手元に保有しているそうです。
最近ではそんなスマホを利用し、集客やイベントの活性化を促すことが主流となってきて
います。
そこで本日ご紹介するのは、手軽に始められるフォトARによる季節や場所、イベント限定デザインのフォトフレームです。QRコードを使うことによりアプリのダウンロードや会員登録が不要なので、ユーザーのスマホを通してより思い出に残る撮影をしていただいたり、キャンペーンにもお使いいただくことができます。
感動の大きい立体的な2D画像のARも、実は一枚の元データから実装することが可能です。シンプルに紙媒体を通して体験を提供したり、デジタルスタンプラリーと組み合わせて、デジタルのノベルティーとしてたくさんの方に楽しんでもらう方法もおすすめです。
一方で、あえてアプリや登録機能を使うことで、フォトフレームなどでユーザーに楽しさを提供しながら、利用者の年齢層やその場所が多く使われる時間帯などのデータ収集を行い、マーケティングに活用することもできます。
「学校イベントの記念に」「たくさんの人に商品を知ってもらうきっかけを作りたい」「SNSで拡散してもらいイベントを盛り上げたい」など、目的に応じて最適なプランをご案内させていただきます。
詳細やご相談、お見積り等はお気軽に担当営業またはこちらまでお問い合わせください。