WORKS
ディスプレイ / 空間装飾 / 空間を楽しく表現したい / 商品の魅力を伝えたい
<川崎フロンターレ 様>
川崎フロンターレ様の、ホームスタジアム内サポーター向けVIPルームの装飾を制作いたしました。エントランスにある既存の大型装飾を更新するとともに、新たに企画・提案した装飾もいくつかご採用いただきました。
新たな取り組みとして、撮り下ろし写真を使用し、選手がお客様のお名前を掲げる「選手等身大ウェルカムパネル」、クラブの歴史を辿る階段の「ヒストリーパネル」、試合観戦への期待感を高めるエスカレーター内の「ラッピング装飾」などを導入。
VIPルームにいらっしゃるサポーターの皆様を、これまで以上のおもてなしの気持ちでお迎えできる空間を制作いたしました。
空間装飾 / デコベルト / 人を正しく誘導したい / 空間を楽しく表現したい / 新規事業を周知したい / 商品の魅力を伝えたい / 新たな顧客層を広げたい
<ベガルタ仙台様/仙台市交通局様>
チームのホームスタジアムがある泉中央駅の階段やエスカレーター、周辺の壁面をベガルタ仙台カラーに変え、応援に訪れる方を盛り上げチームを応援する空間装飾を行いました。
同時に、エスカレーターベルトやサイドパネルなどには「歩かず両側に立ち止まろう」というメッセージを掲げエスカレーターの安全利用も呼び掛けています。
また、階段の蹴込みを利用した、設立30周年を記念した年表も製作いたしました。
デザイン / ディスプレイ / 空間を楽しく表現したい / 商品の魅力を伝えたい / 新たな顧客層を広げたい
<横浜F・マリノス 様>
Jリーグチーム 横浜F・マリノスの本拠地、日産スタジアムに設置するモニュメントを制作いたしました。
チームのイメージであるトリコロールカラーを使い、シンプルでインパクトのあるサイズで製作。
チームロゴとYOKOHAMAの文字を別々に製作しそれぞれを可動式にすることで、サッカーの試合に限らず横浜の街を盛り上げるフォトスポットとして繰り返し活用できるようにしました
。更に、夜にはライトアップによりまた違った姿を楽しむこともでき、設置当日から多くの方が撮影に訪れSNSへも非常にたくさんの写真がアップされました。
デザイン / ディスプレイ / 従業員の意識を変えたい / 空間を楽しく表現したい
<株式会社 CAC Holdings 様>
株式会社 CAC Holdings様の「ボッチャをもっと知ってもらい、盛り上がりを後押ししたい」というお考えから、コンセプト設計の会社さんと共に、ミーティングスペースをボッチャコートとしても使える空間にしました。障害がある人もない人も、楽しく競技に親しめる場所を目指し、アクセントウォールやロールスクリーンも含めて製作を行いました。デザインはコーポレートカラーのブルーをメインに。また、ボールや手をビジュアライズするために素材の撮影を行い、競技の特徴を活かした仕上がりにご好評をいただいております。